「都内で最も時給が低く、最も離職率が低い店舗」 を日本マクドナルドで実現した中村氏が語る!
新型コロナウイルス猛威後と労働人口の減少により人手不足が進行している中、今在籍している人材が定着し、生産性を向上させることが重要と なります。そのためには、人材のモチベーションを高めることが必須の条件となります。そこで、本セミナーでは、日本マクドナ ルド勤務時代に「都内で最も時給が低く、最も離職率の低い店舗」を作り、あらゆる業種・業態の企業でその手法が評価された中 村成博氏より、モチベーション・コントロールで人材の定着や生産性の向上を図るノウハウについて、成功事例をもとにお話しします
内容例(120分講演)
■これから求められる企業・仕事・人材とは…
■どの組織でも抱えている課題とは
■あらゆる人材の活用
■ 離職防止に必要なこと
■ リーダーに絶対に必要な 2 つの力
■ 生産性向上と人材定着の秘訣
■ すぐに実践できる事例紹介
中村 成博氏 略歴
株式会社Gentle 代表取締役
株式会社絶好調 取締役
管理者研修講師
1974年生まれ。東海大学工学部卒業。1996年に日本マクドナルド株式会社に入社。10年間で11店舗を経験。特に新宿歌舞伎町エリアを3店舗経験し、人材不足の中でのマネジメントが貴重な経験・財産となる。店長として楽しく働ける環境づくりを徹底し、都内で平均時給が一番低い店舗にもかかわらず、一番離職率の低い店舗となり、その事例がマクドナルド全店に紹介される。コンサルティング会社では、この考え・手法をあらゆる業種・業態に講演・研修を通して広め、その実効性は評価が高い。
2010年に株式会社絶好調に入社し、新規事業の立ち上げ、教育事業部長、取締役を務める。
2015年10月に株式会社Gentleを設立。講演や研修・セミナー、コンサルティングを通して、「悩みの解決や行動革新のキッカケ」を提供している。